
法人の税務顧問は、会計と税務を任せる経理担当とお考えください。経理は会社経営の意思決定に大きく関係してきます。事業を発展させ、会社を成長させる上で経理の強化は欠かせません。
顧問として、月例ミーティング、税務相談対応、記帳確認(必要に応じて記帳代行)、届出・決算書・申告書作成、決算分析、税金対策を行います。
資産管理会社は相続を見据えサポートして行きます。
料金
税抜
顧問料年額+決算申告料(顧問料4か月分)
売上 | 顧問料月額 |
---|---|
〜1,000万円 | 2.5万円 |
1,000万円〜3,000万円 | 3万円 |
3,000万円〜5,000万円 | 3.5万円 |
5,000万円〜1億円 | 4万円 |
1億円〜5億円 | 6万円 |
5億円〜10億円 | 8万円 |
10億円〜 | 別途相談 |
追加料金
- 記帳代行⋯月1万円(月100仕訳まで、以降100仕訳の範囲内で5,000円加算)
- 消費税申告書⋯一般6万円、簡易3万円、2割特例2万円
- 給与計算⋯月1万円(従業員1人1,000円加算)
- 年末調整⋯年3万円(従業員1人3,000円加算)
- 法定調書⋯年2万円(支払調書1枚1,000円加算)
- 償却資産申告書⋯年1万円(1市区町村)
顧問を受けるに当たって
- 適正申告につながることを考えて、顧問と決算申告を合わせて承っております。顧問のみは可能です。セカンドオピニオン等でご利用ください。
- 月例ミーティングは、基本的には月に一回ですが、売上や事業内容によって、回数を調整していきます。大切なことは、適正申告はもちろんですが、お客様のお金と時間のコストを考えて、決算分析や税金対策のパフォーマンスを最大化させることだと考えています。
- 会計ソフトは、効率的に会計業務を行っていただくため、クラウド会計ソフトfreeeを薦めています。ただ、別の会計ソフトを利用している場合はそのままでもかまいません。